もう11月になり2019年もあとわずかとなりましたね。

2019年は経済的にもかなり激動の年となりました。

アメリカを始めとする先進国では債券利回りは低下し市場はリスク回避に偏向した上半期。

英のEU離脱は先行きが見えず米中貿易摩擦も楽観視されたり悲観的になってみたりと先行きは不透明な状況。

そんな中で期間工の求人も先行きが見えず上半期は求人数がかなりありましたが現在では一部を除いて求人を抑えているようです。

今年に関してはトヨタは今から応募しても2020年の入社であるようです。

いすゞ自動車や日野自動車は求人をかなり絞っている状態で

現行では【スバル】【スズキ】【日産】などは不正検査の影響で遅れた生産を取り戻すため求人も多い状況でしょう。

ではこの先行き不透明な状況で2020年は期間工求人はどうなるのか?

そんなことを話していきたいと思います。

2020年の期間工求人は激減する

疲れた写真

来年2020年の期間工求人はまず激減しますね。

時期に関しては6月から9月の月初にはほとんどの求人はなくなっているんじゃあないでしょうか。

その理由は・・・

  • オリンピック特需の終了
  • 楽観視しすぎな経済
  • 日本企業の衰退化

といったことが考えられます。

オリンピック特需の終了

2020年には東京オリンピックが開催されますがそれによる経済効果は20兆円とされていて

それが終わった時には景気は悪くなるとされています。

実際に過去に行われたオリンピックでは開催年前年は経済は拡大していますが

開催年から1年は経済が縮小しているんですね。

もちろんすべてのオリンピックでそうなったわけではないですが、日本がオリンピックで

どれだけ世界に向けて日本という国をアピールできるかがカギとなるのですが・・・

ハッキリ言ってしまえばアピールできるものがないというのが現状です。

これがオリンピック不況を起こすと懸念されています。

今期間工の求人が抑えられているのはこのオリンピックによる経済効果の一部である競技施設などの建設がすでに終わっているからです。

楽観視しすぎている経済

米中貿易が合意へと向かうとされて楽観視、英のEU問題も合意なき離脱の懸念後退によるポンドの上昇

米国市場は経済指標や雇用改善などにより利下げの懸念後退とあまりに楽観視された経済状況。

ダウ指標は高値にへばりつきナスダックやS&Pも高値更新と景気は良さそうだが・・・・

すべてが「懸念後退」という状況でここまで楽観視されるとちょっとした悲観的なニュースで一気にかたむいてしまうのが相場というもの。

ハッキリ言ってしまえば胡散臭い経済状況、無理やり下支えしてるようにしか見えない。

さらに8月14日に「逆イールド」が発生していてその時からダウなどは緩やかに高値を目指すというのは一部では予測されています。

これは逆イールドが発生したときの特徴とされていてそれが的中してしまったということは・・・

逆イールドが発生すると2年後あたりには景気後退に入るというのが定説なのでこれも当たってしまう可能性が高いということ。

これは【リーマンショック】の時も同じことが起きていました。

日本企業の衰退化

製造業は当然として日本のあらゆる業界がもう世界に全く追いついていけないほど日本は衰退しています。

物価は上がるが賃金は上がらない、有能な人材は海外に流れてしまっています。

結果的に日本の競争力は世界30位となりGDPもずっと上がらなく、国民の幸福度も下位から改善できていません。

正直先進国とは言えないほどに日本は衰退してしまっています。(そもそも先進国だったのか?)

 

以上の3点から銀王は2020年の6月から9月にかけて激減すると予言します。

すべてはチャートが語っています。

期間工投資家の名にかけても外すことはないでしょう。

期間工求人が激減した時の対処法

ビジネスイメージ

では期間工求人がもし激減した場合いったいどうしたらいいのか?

方法はいくつかありますが

  • 蓄えでしのぐ
  • 不況が来る前に入社しておく
  • 失業保険を貰う
  • 投資をする

以上の4つが考えられます。

蓄えでしのぐ

少なくとも不況が来るまでは6カ月以上はあると思います。

その間にある程度は蓄えを作っておくのがいいですね。

失業保険を貰うしても貰えるまでにはどうしても待期期間などがあって

1カ月はかかるので最低でもそれくらいはしのげなければいけないです。

不況が来る前に入社しておく

不況が来てからはもう求人をあてにしてもほぼ就職できないでしょう。

それまでに入社さえしておけば雇用期間分は働けますね。

できるならば雇用期間が長いメーカーに入って不況をやり過ごし他の求人が入るのを待つといいです。

プライムアースEVエナジーなどは6カ月なのでいいのではないでしょうか。

失業保険を貰う

おそらくこの失業保険のお世話になる人がたくさんいるでしょうね。

失業保険を貰う条件は・・・

・過去2年間で11日以上働いた月が12カ月以上あること

同じ会社である必要はないので通算12カ月働いていれば問題ないです。

失業保険を貰うならば注意点ですが、今仕事を辞めて失業保険を貰っている人は

当然ですが2020年の9月に不況が訪れた場合は自力で何とかしなければいけません。

失業保険は「もしも」の時の保険ですから安易に貰ってしまうと不況が訪れた時に本当に困ってしまいますよ。

失業保険を受けられれば職業訓練を受けることで受給期間を延ばして不況をやり過ごすことができるかもしれません。

今期間工を辞めて失業保険を貰おうとしている人はちょっと考え直した方がいいですよ。

投資をする

不況が来るということは相場は大荒れ必死でしょう。

その波に乗れば一攫千金も夢ではないかもしれません。

余裕がある人は狙ってみてもいいかもしれません。

しかし仮にこの波に乗って資産が築けてもそれは決して実力ではないですから

勘違いして投資をさらに続けると大敗しますのでオススメはしません。

投資は時間をかけて実力をつけて積み重ねていくものですからね。

6億稼いでもすべてなくす人もいますから・・・

 

もし本当に不況が来るとしたならば本当にオススメなのは

蓄えをある程度しながら不況が来る直前にどこかのメーカーに入社し

その雇用期間が切れたら失業保険を受ける、ですね。

これで1年くらいは時間は稼げるでしょう。

また不況がきたらただで見られるユーチューブなどが需要を拡大していくので

ユーチューバーになるというのもいいかもしれません。

現在の経済はかなり楽観視されていますが、こんな時こそ気を引き締めて

「もしも」の時を考えておくことをおすすめします。



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