こんばんは!銀王です

いきなりですが今回は動画から♪

どうでしょうか?

ロケットが飛び立つ姿を見てワクワクしてしまう人もいるんじゃあないでしょうか?

ロケットや戦闘機や旅客機が飛び立つ姿は夢を飛び立たせる象徴みたいなもの。

ロケットや飛行機の製造は多数の企業が参加するビッグプロジェクトです。

その代表的な大企業こそが【三菱重工業】なのです。

三菱重工ではミサイル⁉や宇宙エンジン、戦闘機やヘリコプターなどを作っています。

子供の頃に「ロケットを作りたい」なんて思ったことのある人には夢のような仕事ですよね。

ロケットエンジンの工場は小牧市の東田中にある名誘工場で作っています。

HⅡAロケットやHⅡBロケット、LE-7A、LE-5Bエンジンなどのノズルなどを目の前で見ることができるんです。

中でもHⅡAロケットのノズルスカートなどは2メートル以上の高さ!ノズルでこの大きさですよ!

そして銀王の仕事はこのノズルスカートの加工とその後の仕上げ作業。

この大きさなので当然クレーンは必須です。

ノズルスカートって知らないって人もいると思うけどこんなんw

ノズル

ノズルスカートの加工の仕事を説明します

1.ノズルスカートを機械で加工してやるわけだけど機械で加工すると切粉などが出て切粉で傷つけないために加工部以外はマスキング。

治具やテープを駆使して3人くらいで作業してだいたい半日くらいかかります。

 

2.マスキングしたものをクレーンで加工機に入れて入念にセンタリングやプログラムを入れて加工スタート!

だいたい加工が丸3日くらいかかります、その間は切粉などをたまに取るくらいで他の製品の仕事ですね。

 

3.長い加工が終わったらクレーンで機械から出してマスキングを剥がします。

剥がした後は傷などがついていないか入念にチェック!

この会社の製品は傷などはかなり厳しいです、100分の1くらいの傷を見つけてきます。

ボールバルブという宇宙ロケットの燃料バルブに関しては千分の一という傷でも燃料漏れに繋がるためアウトです。

 

4.加工とマスキング剥がしが終わったら加工部に出たバリなどの仕上げ作業です。

グラインダーなどを駆使してバリを除去しますが特殊な金属を使っているため固かったりしてなかなか取れなかったりします。

自動車部品工場などでもバリ取りなどの経験がある人ならわかると思いますが粉じんなどで本当に大変です。

グラインダーなどを滑らして加工部以外に当てて傷つけると大問題になるので慎重さが必要とされます。

この仕上げ作業で丸2日くらいかかります。

 

ここまででおよそ6日くらいかかってようやく終わりです。

作業が終わったら三菱重工業内にいる外注業者の人が検査してOKなら終了ですが・・・

まあだいたいなんらかの手直しが必要だったりして修正するはめになりますが・・・

 

そしてこのノズルスカートという製品、1個で1億以上もする製品です(;゚Д゚)

この加工の工程に来るまでに1年もの時間をかけて作られているものでもあります(;゚Д゚)

しかしこれだけの手間とお金をかけて作った製品が飛び立っていく姿は感動物ですよ。

この会社では一部の従業員には種子島の打ち上げを直接見に行かせてくれたりもします。

非常に若手や従業員の育成に力を入れているのがわかりますよね♪

自動車工場の単調な仕事に飽きてしまった人や

やりがいを求めている人なんかは三菱重工業での仕事はかなりお勧めですよ♪

スポンサーリンク
コメントを残す

三菱重工業の関連記事

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事