【期間工から正社員へ】こんなことを考えて期間工になる人はたくさんいますよね。

「正社員になって安定した生活がしたい」

「期間工のような有期雇用から抜け出したい」

こんなことを考えて期間工から正社員へなりたいと思っている人をよくみかけます。

しかしそんな人たちを見ていて思うのですがほとんどの人がただ正社員という肩書に踊らされている人がたくさんいるということです。

要するに「メーカーはどこでもいい」といった人が圧倒的に多いということです。

その証拠に【期間工から正社員】と検索すると出てくるのは

正社員になりやすいメーカーはここ!といったものばかりです。

しかしその正社員になりやすいメーカーというものがいったいどういうことなのか?

それによって起こり得る弊害というものに目を向けていない人が多いのではないでしょうか?

今回はそんな正社員になりやすいメーカーだからと言って安易な考えによって起こる弊害と

将来を見据えて期間工から正社員を狙うべきメーカーとして【小松製作所】をおすすめする理由を説明していきたいと思います。

期間工から正社員になりやすいメーカーの弊害

罠にハマるイメージ

期間工から正社員になりやすいメーカーの罠

期間工から正社員になりたい人にとって気になるのは正社員になりやすいメーカーでしょう。

それはズバリ言えば正社員登用率95%を誇るブリヂストンでしょう。

公式に登用率が95%と書いてあるのだから正しいのでしょうね。

ブリヂストンの詳細はこちら

公式を開くとまずは入社1年後の登用率が95%と書いてあります。

これだけを見るとすごいように見えますが・・・

下の方へ行くと「入社後3年以上の在籍者の登用率は95%」と書いてあるんですね。

まあ自動車産業の募集なんてこんなもんですからなんとも思いませんが

これを見て応募する人もいるんでしょうね。

ブリヂストンはタイヤを作っている会社ですがタイヤをつくる過程で発生するゴムの匂いは

人によっては耐えがたいものがあると思います、私は絶対無理ですね。

たまにブリヂストンを紹介するブログもあったりしますが期間工に採用されれば95%が正社員になれると紹介してたりします。

まずゴムの匂いに耐えられなくて辞める人は相当いますし

時給は入社3カ月は研修期間で1100円、それ以降が1300円です。

この時給の抑え方は短期でやめる人を見越して安くしてるんでしょう。

つまり辞める人が相当数いるということを指し示しています。

さらに賞与があると言いますがこちらは半年で「6~26万」といった表記です。

通常期間工の満了金は「半年で30万」といった明確な金額が書いてありますがブリヂストンは不明確ですね。

そしてあくまで噂ですが期間工の採用面接もかなり高圧的だということです。

まあこの求人を見る限り「この環境に耐えられれば正社員にしますよ」って感じがアリアリですがね。

3年頑張ることができたら95%の人が正社員になれるということなのでどうしても、という人は行ってみるのもいいでしょう、オススメはしませんが。

ブリヂストンの求人はこちら

正社員になりやすい=思考停止になりがち

期間工から正社員になりたい人がよくする質問に

「正社員になりやすいメーカーはどこですか?」といったものがありますが

この質問自体がもう思考停止していますよね。

本来ならば「自分がなぜ正社員になりたいのか?」ということが重要なのであって

なりやすいメーカーを聞いてもなんの意味もないですよね。

「正社員になれば安泰」という時代は終わっているのです。(詳しくは後述します)

いまだに正社員になって安定した生活がしたい!だからとにかく正社員になりやすいメーカーに行きたい!

こんな考えは時代遅れであり思考停止しているのです。

登用制度がない=正社員になれないという間違った認識

的外れイメージ

正社員になりやすいメーカーを探す人がよく勘違いしていることに

・正社員登用制度がない=正社員になれない

・登用人数が公表されないから正社員登用に積極的ではない

といったものがあります。

トヨタやスバルなんかは正社員登用の実績なども公表して正社員登用に積極的なんでしょうね。

公式の求人を見ればそれはわかるので当然ブログなんかでもよく紹介されます。

しかし一方では正社員登用が記載されていない会社は積極的ではない、とされてきました。

例えば【スズキ】ですが今年になってから「正社員登用制度」が求人には追加されましたが

当ブログから応募した方の情報や他の情報提供では以前から正社員登用はされていた実績がある、ということです。

しかも一応?年齢制限があるようですがそれを上回っているにも関わらず正社員登用されている人がいるということです。

その方はすでに正社員になってから数年が経っているということですので登用制度が求人に追加される前のことであることがわかります。

匿名掲示板にも実はスズキは「正社員登用が結構狙い目」という書き込みが見られますがライバルが増えるためあまり書き込みをされたくないようですね。

他にも正社員登用がなく登用に積極的ではない、とされているメーカーはたくさんありますが

実際に私がいろいろなメーカーを渡り歩いてみてきましたがほとんどのメーカーでしっかり正社員登用というものがありました。

ネットにある情報はほとんどがただ公式「正社員登用」という文字がないからといった理由から正社員登用に積極的ではない、と勝手に判断しているだけなんです。

【正社員になれば安泰】はもはや幻想です

崩壊イメージ

正社員を目指している人は落ち込むでしょうが

期間工から正社員になれば将来的に安定するという考えはもはや幻想です

トヨタ社長でさえ終身雇用はもう守れない、と発言しています。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/051400346/

この発言の真意は簡単に解雇にできない日本の解雇制度を抜本的に見直せや

という政界へのメッセージなんでしょう。

すでにキリン・富士通など多くのメーカーではリストラが慣行されて終身雇用は崩壊へと向かっています。

年功序列もすでに崩壊を始めて年次昇給などはすでに幻と化しています。

期間工から正社員になりやすいメーカーとは将来的にはリストラに合いやすいメーカーとなる可能性は非常に高いでしょうね。

リストラを慣行しているメーカーは決して業績が悪いからというわけではなくむしろ業績がいいにも関わらずリストラを慣行しています。

トヨタなら安心、という考えさえ通用しない時代が来ることは間違いないです。

能力のない人はリストラされる時代がくる

リストライメージ

今までは年功序列などによって能力に関係なく昇進・昇給がありましたが

これからは生産性の低い・能力のない人を簡単にリストラできるようになっていくことになるでしょう。

電気自動車への移行によって自動車産業は人員の削減を余儀なくされるでしょう。

このときに仮に期間工から正社員になっていたとしてもリストラの対象になるでしょう。

特に「正社員になりやすいメーカー」を選んだ人で会社が用意した正社員登用の枠になんとか入った、という人は危ないでしょうね。

しっかりとスキルを身に付けてそれに合ったメーカーを選ぶことも重要になってきます。

ここで問題になるのはトヨタで正社員になろうとしている人です。

トヨタは工場が多くあり仕事内容も鍛造から組み立て検査まで多種に及びますが期間工になる際に選ぶことはできません。

仕事が選べないのにトヨタで正社員になりたい、といって期間工になる人はいったいどんなビジョンを持って正社員を目指すのか?

このあたりをしっかりと考えて正社員を目指す必要があるとおもいますね。

期間工も正社員も関係ない時代に?

働き方改革の柱となっている【同一労働同一賃金】が2020年4月から適用されます

この制度に対して現行で自動車メーカーなどは特になにか動きがあるわけではないです。

しかし制度としてある以上はいずれは取り組んでいかなければならないでしょう。

前述したように今後は簡単にリストラできるようになる時代が来るのならば

期間工だとか正社員だとかという肩書は一切なくなって勤続年数なども関係なくなって

【能力至上主義】のようになっていくのではないでしょうか。

働き方改革として海外の同一労働同一賃金を参考にするのならばですがね。

最近期間工の求人が抑えられていたり採用されづらくなっているのは

スキルのない応募者を一掃しようとしているようには感じます。

思考停止していつでも期間工になればある程度のお金は稼げる、という時代も終わりを迎えることでしょう。

将来を見据えるならば小松製作所がオススメ

将来を見据えてイメージ

ここまで正社員になっても安泰ではないということを話してきました。

では将来のことを見据えて【期間工から正社員】になるのにオススメなメーカーはどこなのか?

それは建機メーカーである【小松製作所】です。

オススメする理由は・・・

  • 自動車メーカーと違い工場も職も選べる
  • 製品にたいしての評価
  • 高い利益率と不況を乗り切る強さ
  • 株価からみる小松製作所

主に以上の4点でこれらをもう少し深堀ったことを解説していこうと思います。

工場も職も選べる小松製作所

前述したトヨタでは工場が選べませんでしたね、当然どんな仕事が与えられるかがわかりません。

そんな状態で正社員を目指します、といったところで端から見ればなにを目指しているかわからない滑稽なものでしかありません。

ですが小松製作所では正社員は当然ですが期間工で応募した際も工場を選べますし工場によって製品も違いますし仕事も選べます。

溶接が得意な人は大阪工場に行ったりと自分に合ったものを選べるんですね。

その上、昼勤のみといった勤務の要望も聞いてくれたりと応募者にたいする配慮も十分見受けられます

ブリヂストンでは3カ月もの間が研修で時給も期間工では最低になりますが小松ではそんなものはありません。

それどころか入社して4日目には有給が5日付与されるなど人を大事に育てる会社であることが伺えます。

溶接などスキルを持ってその仕事をすることで期間工としては最大の日給である14000円という待遇です。

これは将来的に能力がモノをいう時代を先取っています。

小松製作所は海外の売り上げが大半を占めているグローバルな企業として有名ですがもしかしたら

従業員に対する待遇なども他の日本企業に比べて最先端なのかもしれませんね。

小松の製品はやはり最先端である

小松製作所の主要な製品はブルドーザーやショベルカー、ダンプなどの建設機械ですが

その中で鉱山などで活躍する無人ダンプトラック運行システムである「AHS」をいうものがあります。

過酷で危険な鉱山での労働環境の改善に大きく貢献すると期待されています。

この「AHS」は小松が先行して開発などを行っていて建機メーカー世界ナンバーワンのキャタピラーなどが

それに追随する形で参入してきているものです。

キャタピラーが参入したことで市場は活性化しているため先行していた小松はそれだけ優位に立っているということです。

そして小松は独自のシステムとしてKOMTORAX(コムトラックス)というものを持っていて

自社製品にGPSをつけて稼働状況などのデータを常に取得しています。

そのデータを元にして顧客に対してのフォローをしたり現状を把握したりしています。

常に現場の最先端の情報を元に開発・生産が行われることができるというわけですね。

リーマンショックでさえ赤字ではない強さ

小松製作所は国内1位のシェア、世界では2位という成績です。

海外でも売り上げが大半を占めていて高い利益率である10%を維持しています。

そしてリーマンショックの時でさえ赤字にならずに乗り切っている不況に対する強さを持っています。

株価から分析する小松製作所

高い利益率と不況への強さを示すために株価を分析しました。

月足で見ると2018年1月につけた4400円から現在は2600円ほどまで下落しています。

リーマンショック前にも4000円をつけていますが1000円を割り込むほどに下落しています。

しかしリーマンショック後は回復して3000円では売られて2000円ではしっかりと買われて長くもみ合って上に抜けています。

これは小松製作所の底は2000円前後だと投資家は位置付けしているようですね。

小松は中国とも関連が強いため米中貿易摩擦の影響で現在は下落していますが

来年は米大統領選が控えているためトランプ大統領も下手なことはできないため

小松の株が大きく下落するとは考えられません、仮に下落しても下値は2000円で支えられているため下値不安はないんじゃないかと思われますね。

ということで私は期間工の年収5年分くらいを小松の株に突っ込みました。

下落しても2000円を割り込んだ時点でさらに倍の資金を投入する予定です。

完全なるバイアンドホールドで4%の配当利回りと株価の上昇を年単位で投資しようと思います。

こういった下落時に買えないヘタレでは投資では勝ち続けられませんからね。

5年後10年後をお楽しみにしておいてください。

小松株だけで1億という利益をお見せしましょう。

将来を見据えて行動しよう

【期間工から正社員】になるという目標はとてもいいことだと思います。

しかしこれからの時代は「正社員なら安泰」という時代ではなくなることは誰が見ても明らかです。

闇雲にとにかく正社員になることだけを考えていては中々正社員になることはできなかったり

例え正社員になったとしても待遇などがまったく上がらない、結局は期間工のほうがよかった・・・

その挙句はリストラ・・・などということも考えられます。

そんなことにならないためにも【期間工から正社員】を目指すならば

しっかりと将来を見据えてメーカーを選び、どんなスキルが必要なのか?

などを考えていく必要があるでしょう。

今回紹介した【小松製作所】安定性・将来性では自動車工場より遥かにいいですし

期間工としての待遇なども劣ることはありません。

もし期間工から正社員を目指したいけれどいったいどのメーカーに行けばいいのかわからない・・・

とお考えの人は一度【小松期間工】を考えてみてはどうですか?

決して正社員になりやすいメーカーというわけではないですが頑張った分は必ず自身にいい結果を生むことになるとお約束しますよ。

小松製作所の詳細はこちら



小松期間工への応募は期間工.jpやCDPジャパンから行われていますが各派遣会社で工場が違います。

詳しくは各派遣会社を見てください。

また小松グループとして期間工.jpではコマツキャステックス

CDPジャパンでは「KELK期間工」の募集をしているので興味があるかたは見てみましょう。

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